子供の野球上達の為に
我が子は小学４年生の時から
現在（大学生）も野球を続けております。
うちは夫も野球をしていた人ですし、
私自身も野球の事は凄く詳しく、
独身時代はプロ野球の
キャンプ地をめぐったりもしていたので、
普通の女性よりも野球には詳しいと思っているので、
夫婦して子供の
野球上達の為にはあれこれをしてきました。
子供の野球上達の為に
その中で言える事は、まず反抗期の期間
（中１〜高校３）の間は肉親が指導をすると、
反抗が酷いので、
とにかく指導者の方に全てを任せた方が良いと感じました。
ついつい肉親だと指導もきつい言葉をかけますが、
同じきつい言葉を言われても全くの
他人の指導者ならば心で何か思っても、
反抗はしません。
なので、指摘された部分を、をふてくされる事がなく、
すぐにその場で繰り返し練習を続けられるので、
悪い点をすぐに修復ができます。
反抗期は一切肉親は関与しない方が
スムーズにいった気がします。
また小学生の時の練習はどれだけ親が
必死に取り組んであげたかで変わってくるので、
毎日必ず、主人か私が夜練習などにも付き合ってあげました。
（小学生の時の夜練習は自宅前で
素振りやシャドウピッチングやランニングなど）
褒めて乗せる事も上達のポイントです。
またホームビデオでホームなどで練習や試合を録画して、
修正ポイントを見つけて、
即改善する事も上達に?がりました。
あと欠かせないので、
どんなに厳しい練習をするよりも、
三食の食事と、
どんなに遅くとも高校を卒業するまでは遅くとも
１１時までには就寝をさせると
体がしっかり作れると思います。
お子さんをチームで一番のバッターにする方法
ジャストミートセオリー 〜野球素人のお父さんでも出来る！
お子さんをチームで一番のバッターにする方法〜
あなたもお子さん専属の打撃コーチになれる、
力強いヒットの打たせ方
野球指導者の多くが間違った指導をしています
例えば、
上から下にたたきつけるように
ダウンスイングを指導や
「肩が開いてるぞ！」と指導
これも違いますね。
- バットの握り方
- 選球眼の見る位置
- ジャストミートの位置
- 打球を遠くに運ぶ方法
- ティーバッティングのやり方
見ていると全然間違った
指導をしています。
これでは
選手のバッティングは伸びません。
お子さんをチームで一番のバッターにする方法